言語でのカウンセリングはもちろん、自律神経を調整する身体へのセラピーも併用して行うため【自己調整力】が育まれます。
本来持っている自己調整力を育むことで現代社会における『ストレスに対応する力』が高まります。
これにより例えば嫌な事があったらすぐ退職する、のような0か100かの選択ではなく職員同士で関係を修復しあえたりチャレンジしようとする力が高まります。
上司や管理職といった職場内の方では相談に乗りにくい家庭の悩み、友人やパートナー、子育てのことなどもセッションのなかで相談できます。(実際に相談される方がとても多いです。)
プライベートでのお悩みをセッションの中で表現し整理整頓することでひとりで抱え込んでいた気持ちが安定し、業務に集中することができます。
安心安全な場で悩みを話したり感情を表現することで未処理のもものが処理され統合したと脳が受け取ります。
それによりいままで悩んでいたことが気にならなくなったりポジティブに捉えることが出来るようになります。
お気軽にご相談ください。